当院のご案内INFOR MATION

とかち皮膚科は平成9年3月に開院した音更町初の皮膚科単科の診療所です。
当科の開設理念は人に優しくであり、下のような特徴を持っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

病気や治療法について、患者さんにきっちり説明することを心がけております。

仕事をお持ちの方にも通いやすい診療時間となっております。

45台駐車可能（実際には50台）な大駐車場を完備し、大型のRV車にお乗りの方も簡単に駐車できます。

院外処方にくらべて安価に、しかも早くお薬をお出しすることができます。また、当科独自の詳細な薬剤情報もお渡ししております。

診察室は待合室とは完全に分離され、患者さんのプライバシーに十分配慮した構造となっております。

建物は段差を無くし、通路や診察室の幅を広くとり、車いすやベッドのままで受診が可能で、体の不自由な人にも優しい診療所となっております。

こども専用のスペースを確保し、絵本やぬいぐるみなども揃っています。

とかち皮膚科院長　大石　雅樹

昭和４１年帯広生まれ。
昭和５９年帯広柏葉高校卒業後、同年、札幌医科大学医学部に入学。

平成２年卒業後、皮膚科学講座に入局、同時に大学院に進学。
平成６年、海外の皮膚科専門誌に掲載された英語論文で医学博士号を取得し、大学院を終了。

平成７年４月には皮膚科学講座の助教・助手となり、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医も最短で取得。

平成９年３月に音更町で『とかち皮膚科』を開院。
北海道でも有数の皮膚科診療所に成長。

それらが高く評価され、平成１９年には医療系月刊誌『ホスピタウン』において、全国１万人以上の皮膚科医のなかから『皮膚の病気　５０人の名医　２５６件の優良病医院』に選定された。
北海道では９名が選出されたが、８名は札幌在住であり、地方での選定は『とかち皮膚科』のみ。

平成１４年４月に『とかち美白研究所』を開所。
オリジナル美白化粧品の通信販売を手がけ、４７都道府県すべてに出荷実績を誇る。

とかち皮膚科ロゴのイメージ

とかち皮膚科のシンボルマークには、次のような意味が込められています。

とかち皮膚科の英語表記であるTokachi Dermatology Clinicの頭文字を図案化し、 Tは男性、Dは子供、Cは女性をイメージしております。

赤ちゃんからご老人まで、男女の別なく多くの皮膚病に悩む患者さんに、

治療のお手伝いをできたらと考え、院長自らがベースのデザインを考案したものです。